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「集会所完成以前、以後」の気持ちの変化 【前編】

寺家に集会所は、それぞれの地区毎に計4つある。


平成8年頃、相次いで完成した。


今では、トイレも洋式化し、エアコンも完備された(市からの補助金と、区とキリコ組の負担金)


地域住民のカラオケ大会や祭り寄合、太鼓の練習等々だけでなく、

緊急時の避難場所にも使われている(地震津波等)。


集会所が出来る前は、それぞれの家に集まって祭り寄合も、太鼓の練習も原発寄合も行われていた。


その当時は、議論が白熱しても、せいぜい22時過ぎには、皆帰った。

それ以降、ごねて残る者は、家人から軽蔑された。


ところが、昨今、

以前とは逆に、

「先に帰る者が軽蔑され、残る者が評価される」かのような風潮が出て来た。


さすがに緊急事態宣言発令中のこの時期にはあり得ないが、

数年前までは、集会所に「閉店時間」が無いため、日が変わっても、ずるずると居続け午前1時を回ることもよくあった。


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