キリコにドラえもんの絵を描く

昭和末期まで、気の利いたお祖父さんは、孫の為、キリコを造ってくれた。


そんな家が何軒もあった。


前後2人で持てるくらいの大きさである。

キリコ本体も絵も字も、全てお祖父さんが一人で造ってくれた。

昔の人は器用だった。



絵は当時の子供の好きそうな、例えば「ドラえもん」が描かれていた。


個人的なキリコなので、絵は何を描いても許される。


だが、本祭りのキリコに、ドラえもんの絵を描くのは、間違っている。


現状、キリコ絵としてアニメを描くような馬鹿な組は、寺家には存在しない。


だが、神道の本義を無視して祭りがイベント化するならば、

「カッコイイ」

「人気がある」

そんな価値観のみを重視する傾向が続くなら、


令和の終わり頃には、キリコ絵として「鬼滅の刃」を掲げる組が出て来るかもしれない。




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9月6日(火)北國新聞朝刊に、 珠洲市三崎町寺家の記事、2件載った。 社会面右側にデッカく「すずちゃんは福井に行ったのか」 石川北にもデッカく「60年前のキリコ絵見付かる」 https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/844744 そして、 本日夕方(9/9) 石川テレビニュース 18:09「すずちゃんは福井に行ったのか」 同日同時刻、 スーパーJチャンネル(関東ロー