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祭り中止発表続く 6/27~7/31判明分【中島町の知恵に学ぶ】

7/5

輪島大祭(河井町)


7/14

輪島大祭(海士町、輪島崎町。全4地区ともにキリコ巡行中止決定)


7/15

羽咋大祭(唐戸山神事相撲も)


7/29

お熊甲祭(七尾四大祭り全て中止決定)




お熊甲祭は9月20日だが、早めに巡行中止が決定した。

「26日に神社で【役員会】を開き、事前に末社の氏子総代や町会長を対象に実施したアンケートの結果を確認し、9割以上が新型コロナへの懸念を示していることから決定した」という。


ここで注目したいのは、事前にアンケートを実施している点。

この点が素晴らしい。

他の地区が、(おそらく)めんどくさがって【一回限りの役員会】で、中止を決めているのに、きちんとしたプロセスを経た上で、中止を決断している。


もちろん、お熊甲祭りは寺家よりも規模が大きいだろうから、氏子総代や町会長を対象とした【代表者のみへのアンケート】であって、全住民へアンケートを行ったわけではない。

だが、アンケートを実施することで(例え、代表者のみであっても)きちんと意見を伝えることが出来る。

日本人の特徴として【空気に流される】場合が多い。

空気に逆らってでも【言うべきことを言う】のは、なかなか出来ない。

以前、正院の元市役所職員が「その場で言わんとってかかって、うち帰ってから、ぐずぐず言う。珠洲のもんの悪い特徴や」と言っていた。

原発問題の時も、「本音では反対だが、周りが怖いから賛成と言っている人がいた」と。


昨日、県内新規感染90人。過去5番目に多い。オリンピックが始まったあたりから拡大した。

「中止の空気が充満している」


それでも、寺家祭りと同時期の「岸和田だんじり祭り」は、無観客での開催が決定している。9月になれば落ち着くかもしれない。奥能登国際芸術祭も開催される。ワクチン接種も進んでいる。日本はまだ軽い(米国は7/30の感染者19万4608人)


だからこそ、

アンケートを実施して知恵を搾って損はない。

思考停止に陥り、「どこも中止やし、寺家も中止」と流されるだけで良いのだろうか?


「実際は、○割の人が賛成、又は反対なのか」

「感染予防対策はどうするのか」

「ヨバレをどうするのか」

「市外県外帰省者をどうするのか」

「無観客祭りにするのか」

「規模縮小するのなら、どんなやり方があるか」

様々な意見が出るだろう。

即断即決で良い知恵が浮かぶだろうか?


結果はどうであれ未来につながる行為である。


後から、「区長のせいで中止になった。○○組のせいで中止になった」と発言した者が悪者になっても困る。






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