昭和当時は、朝7時23分、寺家バス停(寺脇玄関前)が始発だった。
夏休み明け、出発を待っていると、寺家から小泊小学校までバス通勤していた教師が、
「○○君、夏休みの工作、何作ったが?」
「ブタの貯金箱作ったけど、おっさまに壊されたさかい、落下傘作った」
バスの窓から落として見せた。
最近の子供は、なぜかバスに乗らない。皆、歩くか、親に送ってもらっいる。
ラジオ体操カード、30日以上のハンコを貯めると賞状がもらえた。
今では、6時半スタートではなく、遅れて来た子供が集まってから、「ラジオ体操」ではなく、「録音体操」によってスタートする。
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