管理人2020年10月17日読了時間: 1分イルカとクジラ午後14時過ぎ、すずちゃんが馬緤町鰐崎海岸に現れたと聞いて行ってみた。ひと足遅かったようで居なかった。とりあえず、周辺を散策すると、「巨鯨の慰霊碑」があった。曰く、明治以降、馬緤町周辺に、3度鯨が流れ着き、食した。その霊を慰めると。明治11年、白長須鯨35m昭和26年、白長須鯨10m昭和62年、鰯鯨調べてみると、4m以上がクジラ、4m以下をイルカと呼ぶらしい。今年は能登半島で、クジラもイルカも目撃された。昔から来て居たようだ。
午後14時過ぎ、すずちゃんが馬緤町鰐崎海岸に現れたと聞いて行ってみた。ひと足遅かったようで居なかった。とりあえず、周辺を散策すると、「巨鯨の慰霊碑」があった。曰く、明治以降、馬緤町周辺に、3度鯨が流れ着き、食した。その霊を慰めると。明治11年、白長須鯨35m昭和26年、白長須鯨10m昭和62年、鰯鯨調べてみると、4m以上がクジラ、4m以下をイルカと呼ぶらしい。今年は能登半島で、クジラもイルカも目撃された。昔から来て居たようだ。
果たして、この度なんの「むくひ」で津波が起こったのか石川県民必読の月刊誌「加能人」4月号(4/11発売) コラム「のともんだより」を執筆しました。 原稿を載せます。 令和6年元日、年が明けてようやく終わった大掃除に一息ついて2階の自室から海を眺めると、県道をジョギングする人が見えた。のどかな風景の中、アイスクリームの蓋を捲った瞬間、椅子を突き上げるような縦揺れがドンと来た。 すぐ外に出た。いつもの海だ。若い男性は何事もなかったかのように走り続けてい