管理人2021年7月5日読了時間: 1分佐渡と虹と立山と7/1、仕事後、二三味に寄ってから戻ると、18:30、姫島沖に佐渡、南よりに虹が見えた。大浜で写真を撮っている女性2人、下出で1人いた。確かに、昨夜は大雨が降っていた。「珠洲から佐渡は見えない」という人がたまにいるが、「能登半島最先端の地」、寺家からは見える。粟津や狼煙からも佐渡島は見える。立山も見えた。寺家以南からは立山も見える。「能登半島最先端」を自称しながら、狼煙から立山は見えない。
7/1、仕事後、二三味に寄ってから戻ると、18:30、姫島沖に佐渡、南よりに虹が見えた。大浜で写真を撮っている女性2人、下出で1人いた。確かに、昨夜は大雨が降っていた。「珠洲から佐渡は見えない」という人がたまにいるが、「能登半島最先端の地」、寺家からは見える。粟津や狼煙からも佐渡島は見える。立山も見えた。寺家以南からは立山も見える。「能登半島最先端」を自称しながら、狼煙から立山は見えない。
果たして、この度なんの「むくひ」で津波が起こったのか石川県民必読の月刊誌「加能人」4月号(4/11発売) コラム「のともんだより」を執筆しました。 原稿を載せます。 令和6年元日、年が明けてようやく終わった大掃除に一息ついて2階の自室から海を眺めると、県道をジョギングする人が見えた。のどかな風景の中、アイスクリームの蓋を捲った瞬間、椅子を突き上げるような縦揺れがドンと来た。 すぐ外に出た。いつもの海だ。若い男性は何事もなかったかのように走り続けてい